ありがとうカノープス

トムソン・カノープスがグラスバレーに社名変更 -AV Watch
カノープスがついに消えるか…


コパチの大学生時代のパソコン自作では
CPUはIntel
マザーはASUS
ビデオカードカノープス
ドライブはプレクスター
HDDは日立
パソコンケースは星野金属
モニターはナナオ
キーボードはミネベア
トラックボールはケイジントン
という構成でした。

このくらいこだわりを持って作っていたなあ。
どれも日本を代表する一流メーカーだったのですが
台頭する台湾(ASUSは台湾だけど)や中国、韓国勢に負けてしまいましたね。


ちなみに今のコパチのマシンは
CPUはAMD
マザーはギガバイト
ビデオカードはノーブランド
ドライブはLG電子
HDDはウエスタンデジタル
パソコンケースはノーブランド
モニターは三菱
キーボードはHHK
トラックボールロジクール

という構成です。

見たらわかるように、昔に比べて今のパソコンの構成は1流メーカーから1.5流メーカー中心になりました。
しかし、使っている感じは昔と変わらないです。
要は2流メーカーが1流メーカーに追いついてしまって
1流メーカーと2流メーカーの差があまり無くなってしまったというのがありますね。

確かにナナオ(日本メーカー)のモニターとベンキュー(台湾メーカー)のモニターは性能差がありますが
値段の差は2倍あります。ベンキューが2万5千円ならナナオは5万円です。
値段の差ほどの違いは感じないので、どうせなら安いベンキューを選んでしまいます。


そんな感じで今のパソコンになってしまいました。
そういう意味で、今のパソコン業界でLenovoが売れているのがなんとなくわかりますね。
普通の人はそれほど高性能を求めていないんだと思います。


カノープスが逝くというのはなんだか日本のコダワリのモノづくりが
あまり求められなくなってしまったんだろうなあと感じました。