蜂3キター
携帯実務検定資格者として
期待していた機種がこのハニービー3なのです。
http://willcom-blog.com/archives/2009/10/00416.php
今回もデザインが素晴らしいです。
前作の2ではカメラが付いただけだったので
3は大幅にモデルチェンジしてくると思ったのですが
かなり面白いです。
樹脂の表面ってあんまり見かけないです。
表面ではないですけど裏面が樹脂はAUのデザインケータイはあったけど
ここまでポップになると呆れるを通り越して応援してしまいますwww
カメラは相変わらず30万画素とショボイものの
この低機能だけど遊び心満載路線は良い意味で低性能だと思います。
さらにオーダーメイドで本体色を作れるサービスもあるとのことでなかなか面白いです。
できればゼブラ柄とか導入してポップにしてしまっても面白かったのですが
次回のハニービー4に期待しています。
ゲーム業界でも、DSが性能路線から脱却し
新しい操作性を取り入れたゲームを作ったりして新しいトレンドを起こしています。
こういう、性能が低くても小さくて
デザインが面白いケータイが出てくると面白いですね。
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ここからは愚痴。
いろんな意味でウィルコムというメーカーは尖り過ぎである。
ハニービーのような素晴らしい端末が作れるのに
今年のワースト端末の「NS」なんかを普通に作ってしまうのがある意味すごい。
NSとはこんな端末。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090415_wilccom_ns_photo/
こんな端末タダでもいらない。
こんなの作る暇あったら
オイラが計画しているトイレフォンや水道フォンを実現しなさい。