色々考えた
Twitterで報告通り
スーパーファミコンのケーブルが来たので遊んでみた。
64のソフトを遊んでみたが
今でもスゲー面白く、この頃の任天堂は神がかっていた。
いつの間に1時間ぶっ続けで遊んでいたが
途中で涙が急に出てきた。
このゲームを遊んでいた時は親が生きていた。
「いつまでやっているの!ゲームなんて止めなさい!」
そんな言葉が聞こえていたのは13年前。
ゲームは残っていても、もう親はいない。
誰もゲームのことを止めろと言わなくなった。
親がいたからこそ
ゲームに集中できたんだなあと思うと
妙に悲しくなった。
残った親もかなり弱ってきて
心臓や前立腺に病気をかかえているが
必ず大切にしようと思った。
笑顔で心配させずに逝かせてやりたい。